JCI2011石川TOYP大賞

よくある質問

Q.TOYPの起源は?

TOYP(The Outstanding Young Persons 「傑出した若者たち」)は、米国青年会議所1930〜31年度会頭ダーウッド・ハウズ氏により創設されました。彼は”Americans Young Men”(アメリカの青年)と題する年報を出版し、その年の模範的主導者12人の業績を特筆し、「傑出した人物」を表彰することを着想いたしました。

その後1938年に米国青年会議所によってTOYA(Ten Outstanding Young Americans)で正式に採用され、1952年以降は、各国の青年会議所もそれぞれのTOYPプログラムを設けました。これまでの各国TOYP大賞受賞者には、オーソン・ウエルズ、ジョン・F・ケネディー、ヘンリー・キッシンジャー、ベニグノ・アキノなど、多数の著名人が含まれており、そのほとんどは、国内で有名になる以前の40歳前に受賞しています。
1981年になると国際青年会議所がTOYPプログラムを正式に採用、世界の青年の模範的資質を発揮した18歳から40歳までの個人を10名以内選んで栄誉を授けています。1987年には青年会議所のない国も含め世界各国の参加が認められています。

石川では1990年より(社)金沢青年会議所が「金沢TOYP大賞」の活動を始め、今年で24回目になります。1994年には「石川TOYP大賞」として広く石川全域に募集の範囲を広げ、多くのすばらしい若者がその栄誉に輝いています。

Q.TOYP大賞とはどんな賞ですか?

TOYP(The Outstanding Young Persons)とは、「傑出した若者たち」の意味です。TOYP大賞は夢とロマンに燃える活発な活動により社会に大きな貢献をはたしている若者を選考、顕彰し支援を行う制度です。 あらゆる分野(経済、学術、文化、芸術、福祉、スポーツ、国際関係、環境問題、地域交流等)から人材発掘という考えのもと長期的な視野にたって、次代を担う人材の育成に努めるものです。青年は社会に対する大きな責任を自覚し、新しい世界構築のための推進力にならなければなりません。

公益社団法人日本青年会議所石川ブロック協議会ではこの大賞開催によって、石川という地が独自の活力を持ち、新しい社会をリードする将来性豊かな人材を育む環境を有することを目指します。 全国的に、あるいは世界的に注目を集める人材の育成は、小規模ながら、石川の豊かな社会、理想の社会づくりに大きく貢献することでしょう。私たちは輝きあるふるさと石川のため「石川の未来を担う若者達」に賞を送ります。